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【名古屋市】特別定額給付金(10万円)は9月1日が申請期限

【名古屋市】特別定額給付金(10万円)は9月1日が申請期限

名古屋市の特別定額給付金の申請書が、6月中旬になってやっと届き始めました。

すでにオンライン申請は始まっていますが、これからの申請は郵送申請の方が早く給付されるようです。

ここでは、特別定額給付金の申請手続きについて解説します。

 

特別定額給付金

「特別定額給付金」とは、国の「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」に基づき、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うことを目的として、1人につき10万円が支給されるものです。

 

◆給付対象者

  • 基準日(2020年4月27日)において住民基本台帳に記録されている者
  • 受給権者は、その者の属する世帯の世帯主

 

◆申請の種類

  • 郵送申請
  • オンライン申請(マイナンバーカードが必要)

 

◆申請期限

2020年9月1日(消印有効)

 

5月9日からオンライン申請は始まっていますが、約半数の申請に誤りがあり、審査に時間がかかっているようです。

申請の誤りとしては、次のようなものが多く報告されています。

  • 申請者が世帯主ではない
  • 世帯員数より申請額が多いまたは少ない
  • 添付書類と申請内容が一致せず
  • 給付対象者の氏名と一致せず
  • 住所誤り
  • 生年月日誤り

 

また、オンライン申請をする際に、マイナンバーカードのパスワードを一定回数間違えて、カード利用にロックがかかったというトラブルも多く発生しています。

オンライン申請の誤りやトラブルが多く発生しているため、オンラインの利用を停止した自治体もありますが、いまのところ名古屋市はオンライン申請も継続して利用できます。

 

 

名古屋市のホームページには、「郵送申請の方が給付が早くなる」という注意書きがされているため、申請書が届いた方は郵送申請を選択した方がいいでしょう。

 

郵送申請による手続き

特別定額給付金を郵送申請する場合の提出資料は、「特別定額給付金申請書」と「添付書類貼り付け用紙」の2つになります。

それぞれの書類について記入例と注意事項を確認しておきましょう。

 

【特別定額給付金】

申請用紙に世帯主の氏名を記入し、給付対象者の記載に誤りがないかを確認します。

もし、給付対象者の氏名等に誤りがあったときは、赤字で訂正内容を記入します。

そして、給付金の受け取りを希望しない場合は、「いらない」にチェックを入れます。

あとは、給付金の振込先口座の情報を正しく記入すれば、申請書は完成です。

 

特別定額給付金

 

【添付書類貼り付け用紙】

本人確認書類は、有効期限内の次のような証明書で、氏名と生年月日又は氏名と現住所が確認できる部分をコピーして貼り付けます。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 国または地方公共団体が発行した免許証、許可証もしくは資格証明書
  • 介護保険被保険者証
  • 共済組合員証
  • 社員証
  • 身体障害者手帳
  • 愛護手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 学生手帳

 

また、貼り付け欄その2には、申請書に記載した振込先口座の通帳又はキャッシュカードの写しを貼り付けます。

 

特別定額給付金

 

郵送申請においては、「本人確認書類」や「銀行口座の確認できる書類」の添付忘れが多いため、申請書類を郵送する前に書類に不備がないかを確認しましょう。

 

名古屋市の特別定額給付金の申請手続きについてまとめてみました。

給付金の申請期限は、自治体によってそれぞれ異なり、名古屋市の場合は2020年9月1日までとなっています。

申請手続きを忘れないよう、申請書が届いたらすぐに手続きをしておきましょう。

申請内容に不備がなければ、申請後2~3週間で給付金が入金される予定です。

 

編集後記

昨日は、個人の月次チェックと納期の特例に関する業務を中心に。あとは役所に出向いてとある手続きを。

 

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