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ブログ運営の未経験者が、15年前にブログ勉強会を開催していた

ブログ運営の未経験者が、15年前にブログ勉強会を開催していた

ブログを始めたばかりですが、実は15年前に就活生を対象に「ブログ」勉強会を開催していました。

 

ブログとの出会いは「就活ブログ」だった

採用業界で働いていたときに、就活生を対象に「就職塾」という勉強会を開催していました。

就活生に対してエントリーシートや面接対策のアドバイスをして、その後に就活生同士で情報交換の交流をはかるという会でした。

 

そして、この就職塾で「ブログ」をテーマにした勉強会も行っていました。

就活にブログ?って感じですが、カリスマ就活ブロガーとして就活生の間でちょっとした有名人だった学生がいて、その学生にブログの活用法を話してもらっていました。

この勉強会で就活生に伝えていたのはこんなことです。

  • 地方で就活をしている学生は情報が少ないため、東京で就活しているみんなの情報を積極的に発信をしよう。
  • ブログを書き続けることで自分軸がみつかり、エントリーシートの書き方に自分らしさがでてくる。
  • give&giveの気持ちで発信をしているひとに情報は集まってくるので、情報がほしければまずは発信をすることが大切。
  • 誹謗中傷をする投稿はダメ。個人が特定できる情報はオープンにしないなど運用上注意すべきことがある。

 

この当時は、まだまだ地域間における情報格差があり、地方で就活する学生は情報収集が大変な時代でした。

ですから、就活生がブログで積極的に情報発信することにより、多くの就活生に情報が届けばという思いで、勉強会を開催していました。

そして、勉強会に参加してくれた就活生の協力により、「就活ブログ」を始める就活生が増え、ブログを通しての情報交換を広げることができました。

 

クローズドからオープンな情報発信へ

日本でブログサービスが始まったのは2003年頃ですが、2005年には「ブログ」が流行語大賞に選出されています。

「はてな」「ココログ」「ライブドアブログ」などがブログサービスを提供し、芸能人がブログをはじめたことがきっかけで、世の中にブログが認知されるようになりました。

ブログサービスが始まる前は、匿名で書き込みができる掲示板で情報交換がされていたのが、ブログの登場で個人情報をオープンにして情報発信をするひとが増えました。

 

「ブログ勉強会」を始めた頃は、就活生の情報交換の主流は掲示板でした。

掲示板は、匿名での書き込みが多いため、情報の信ぴょう性がわかりづらく、必要としている情報を探しにくかったりします。

 

その点、ブログは比較的オープンに情報発信がされるため、投稿内容から書き手のバックグラウンドが把握しやすく、自分にあった情報が取捨選択しやすいという特性があります。

その後、SNSの登場により、つながりのある友人同士のコアな情報交換の場はSNSに移りました。

しかし、いまでも「就活ブログ」と検索すると就活生のブログを見つけることができるので、就活に活用している学生がそれなりにいるんだなと思います。

 

ブログを始めた思いは同じ

独立を目前にしてブログを書き始めたのは、情報発信により誰かの役に立ちたいという思いからです。

いままで組織に属していたため、個人で情報発信をするのには制限がありました。

ここまでは書けるけど、これ以上は書いちゃダメかなと考えながら文章を書くのは楽しいものではありません。

 

まあ、独立したからといって、すべてオープンにできるわけではありませんが、個人のほうが気楽に書くことができます。

ブログを書くのは、自分軸みがきだったり、わたしのことを知ってもらうという目的もありますが、give&giveの精神を基本として情報発信をしていきたいと思います。

昔、「就活ブログ」の勉強会で就活生に伝えていたことを、今度はわたしが行動に移していきます。

 

編集後記

今日はガッツリ確定申告に取り組みました。来客もなく集中して仕事に取り組めたので、かなり仕事がはかどりました。

 

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