確定申告の受付を始めました!

確定申告電話相談センターなら無料で確定申告の相談に対応

確定申告電話相談センターなら無料で確定申告の相談に対応

確定申告を自分で進めようとすると、判断に迷ったり、処理が分からなかったりすることがあります。

そんなときは、電話相談センターを利用すると、税務署の職員又は税理士が相談に対応してくれます。

2020年1月6日(月)から確定申告専用ダイヤルが設置されているので、相談したいことがあれば利用してみてください。

 

電話相談センター

電話相談センターは、国税局による電話サービスで、税金に関する一般的な質問に対して対応してもえます。

国税局ごとに電話相談センターを設置していて、通常は税務署の職員が相談対応しています。

確定申告電話相談センター

「確定申告電話相談センター」は、確定申告の時期にだけ設置される専用の相談窓口です。

期間は、2020年1月6日(月)から3月16日(月)までで、次のような相談を受け付けています。

  • 所得税及び復興特別所得税
  • 個人事業者の消費税及び地方消費税
  • 贈与税
  • 申告相談会場、所在地、開設時期のお問合せ
  • 申告書の送付に関するお問合せ など

 

最寄りの税務署に電話をかけて、音声ガイダンスに従って「0」を選択すると、確定申告電話相談センターに繋がります。

税務署の電話番号は、こちらで確認ができます。

確定申告電話相談センター

電話で相談する際は、まずは質問事項をまとめたり、申告に必要な資料や前年の申告書を手元に準備しましょう。

質問内容が曖昧だと、的確な回答が得られないことがありますので、事前の準備は大切です。

 

国税局電話相談センター

確定申告以外の国税(源泉徴収、相続税、法人税、印紙税など)に関する一般的な相談については、各国税局に設置する「国税局電話相談センター」において、国税局の職員が対応しています。

最寄りの税務署に電話をかけて、音声ガイダンスに従って「1」を選択した後に、相談内容に応じて次の番号を選択します。

  • 1-所得税に関する問い合わせ
  • 2-源泉徴収、年末調整、支払調書に関する問い合わせ
  • 3-譲渡所得、相続税、贈与税、財産評価に関する問い合わせ
  • 4-法人税に関する問い合わせ
  • 5-消費税(軽減税率制度を除く)、印紙税に関する問い合わせ
  • 6-その他

 

税務署

税務署からの照会やお尋ね、納付に関する相談、相談予約などについては、所轄税務署の職員が対応します。

所轄税務署に電話をかけて、音声ガイダンスに従って「2」を選択すると、所轄税務署に繋がります。

 

専用ダイヤルを活用する

確定申告電話相談センターは、確定申告に関する一般的な相談の窓口であって、専門的な問い合わせについては、他の窓口への転送又は案内をされることがあります。

相談センターは、時間帯によっては電話が繋がりにくいことがあるため、待たされた上に他の窓口に転送されては、時間の無駄になってしまいます。

したがって、はじめから問い合わせ内容が明確であれば、次の専用ダイヤルに連絡した方が、早く対応してもらえます。

軽減コールセンター(消費税軽減税率電話相談センター)

消費税の軽減税率制度(軽減対象品目の内容、帳簿・請求書の記載事項など)に関する一般的な質問や相談に関する専門窓口として設置されています。

軽減コールセンター

音声ガイダンスに従って、問い合わせしたい情報の番号を選択するようになっています。

  • 1-軽減税率が適用される品目が知りたい方
  • 2-帳簿・請求書などの書き方が知りたい方
  • 3-その他の軽減税率制度について知りたい方

 

e-Tax・作成コーナーヘルプデスク

e-Taxソフト・確定申告書等作成コーナーの事前準備、送信方法、エラー解消などの使い方に関する専門窓口として設置されています。

電話の混雑予想を、こちらで確認できます。

e-Tax・作成コーナーヘルプデスク

音声ガイダンスに従って、問い合わせしたい情報の番号を選択するようになっています。

はじめに「1(個人)」を選択した後に、次の番号を選択します。

  • 1-確定申告書等作成コーナーの使い方に関する問い合わせ
  • 2-e-Taxソフトの使い方に関する問い合わせ
  • 3-e-Taxソフト(WEB版)の使い方に関する問い合わせ
  • 8-その他の問い合わせ
  • 9-もう一度聞く方

 

マイナンバー総合フリーダイヤル

マイナンバーカードの利用に係るICカードリーダライタの設定、パソコン操作などに関する専門窓口として設置されています。

マイナンバー総合フリーダイヤル

音声ガイダンスに従って、問い合わせしたい情報の番号を選択するようになっています。

  • 1-通知カード・マイナンバーカードに関する問い合わせ
  • 2-マイナンバーカードの紛失・盗難について
  • 3-マイナンバー制度・法人番号に関する問い合わせ
  • 4-マイナポータルに関する問い合わせ
  • 5-マイナポイントを活用した消費活性化策に関する問い合わせ

 

電話相談以外のお役立ち情報

確定申告については、電話による相談以外にもネットや無料相談会もありますので、自分に合ったものを上手く利用するといいでしょう。

ネットによる確認や相談

確定申告情報

確定申告特集に設置されていて、確定申告に関する情報がまとまっています。

確定申告期に多いお問合せ事項Q&A

国税庁HPにあるQ&Aコーナーで、確定申告時期に多い質問が掲載されています。

動画で見る確定申告

確定申告特集の中にあり、申告書の作成や提出の流れを動画で確認できます。

チャットボットに質問

チャットを利用した税務相談の新しいチャネルとして、2020年1月15日(水)から3月31日(火)まで試験導入されています。

タックスアンサー(よくある税の質問)

国税庁HPの中にあり、確定申告にかかわらず、税金の種類ごとに一般的な回答を調べることができます。

 

無料相談会

確定申告時期は、税務署や税理士会が実施する無料相談会が開かれ、会場に足を運べば確定申告の相談や申告の受付をしてもらえます。

税務署の職員や税理士に直接会って相談したり、申告書のチェックを受けたいときは、相談会を利用してみてください。

愛知県内の税務署ごとの相談会場所と日程を掲載しておきます。

税務署相談会

市役所や区役所でも税理士会が実施する無料相談会が開催されますので、最寄りの役所のHPを確認してみてください。

 

電話相談センターは、確定申告の期限が近づにつれて、対応までに待たされる時間が長くなります。

質問や相談をするのなら、早めに問い合わせすることをおすすめします。

また、無料相談は、あくまでも質問に対する回答をしてくれるだけで、経理の効率化や節税などのアドバイスはありません。

もし、事業や経理に関するアドバイスを求めるのであれば、税理士に相談した方がいいでしょう。

 

編集後記

昨日は、法人の月次処理をして、そのあとに法定調書と償却資産に関する業務を。終日自宅にこもっての仕事でした。

 

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