長く続けたことは、自分が思っているより周りから評価されるもの。

長く続けたことは、自分が思っているより周りから評価されるもの。

自分にとっては習慣になっていても、長く続けたことは周りから評価されるものです。

 

長く続けるには目標が必要

29歳のときに始めたランニングが、いつしか趣味として定着して、もう20年以上続いています。

最初のきっかけは、フルマラソンの練習でしたが、大会終了後もランニングを続けていました。

 

ランニングが継続できたのは、フルマラソンの大会後に、次の大会の予定をすぐに入れたことでした。

フルマラソンの大会では、走っている途中に「もっと練習しておけばよかった」という気持ちになります。

自分では練習したつもりでも、いざ大会に参加してみると、なかなか思うような走りができないものです。

 

「もっと楽に完走したい」「いい記録が出したい」と思うと、それなりの練習をして大会に挑むことになります。

ですから、次の大会の予定が決まると、ランニングを続けざる負えない環境ができるのです。

わたしは、毎年同じ大会にエントリーして、大会へ向けて1年かけて練習していました。

そして、これを数年続けていたら、いつしかランニングをするのが習慣になっていました。

 

このランニングの習慣は、その後の税理士試験の勉強に活かされたと思っています。

毎年1年かけてコツコツと勉強できたのも、「合格」という明確な目標があったからです。

 

長く続けたことは評価される

10年続けたフルマラソンも、税理士試験の勉強を始めると同時にやめました。

大会への参加はやめましたが、長く続けてきたことなので、自分にとっては趣味でした。

ですから、税理士業界への転職では、履歴書には「フルマラソン」が趣味と書いていました。

 

面接ではフルマラソンがよく話題になり、10年続けていたことを話すと毎回驚かれました。

「10年」というキーワードに対する反応が良かったので、その後は「10年連続でフルマラソン完走」に書き方を変えました。

そうすると、趣味のことを聞かれることが一段と増え、面接でこの話題になったときは、ほとんど合格しました。

選考において「コツコツ継続することが得意」という印象付けができた結果だと、自己分析しました。

 

フルマラソンへの挑戦だけでも興味を持ってらえますが、それに10年という長さがが加わると、与えるインパクトが数倍になります。

人があまりやらないことを長く続けてみると、それだけでかなり少数派に入れるものです。

自分では大したことないと思っていても、他の人からすると「すごい」と評価されることがあります。

 

わたしは、税理士試験の合格まで11年もかかってしまいました。

自分では「11年はかかり過ぎ」と思っていても、周りには「諦めずに11年も頑張った」と継続したことを評価してくれる方もいます。

フルマラソンも税理士試験も、誰かに評価されたくて取り組んだわけではありませんが、長く続けたことを褒めてもらえるのは嬉しいものです。

 

これから何を続けようか

税理士試験のためにやめていたフルマラソンを始めることにしたので、次は10年連続の更新を目標にしています。

そして、もうひとつの目標がこのブログの継続です。

続けるためのハードルは高いですが、どこまで続けられるかチャレンジです。

 

前にもブログに書きましたが、チャレンジするには、まずは宣言してしまうことです。

やらざるを得るない環境をつくって、自分が逃げないようにしてしまうしかありません。

 

 

それから、新たにセミナーを始めたいと思っています。

税理士は、顧問契約での仕事が多くなるため、どうしても限られた方との関係になりがちです。

できれば、いろんな方と出会ってみたいので、会える機会を増やすにはセミナーかなと思っています。

何のテーマで、どんな方向けのセミナーにするかをまだ決めていないので、これから企画を固めていきます。

 

編集後記

昨日は、ちょっとした検査で大学病院に行ってきました。病院内をウロウロしていたら、なんとスタバが病院内にあってびっくりしました。病院のイメージも昔とは変わった気がします。

 

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